ここ、南デザインは客の必要とする結果を大切にしていて、様々な工法の提案をしています。

自動で工具を変える機能を持っていて、目的に応じて様々な加工をするマシニングを用いた切削加工は、0.01mmといった、カメラ部品のような樹脂製品でも小さなモノから大型な加工まで幅広く対応していて、他の加工方法よりも一段と優れています。

他にもガラスが入った素材や特殊な樹脂にも対応できますが、その分、素材の特性に深い経験が必要です。

ここはその心配は不要です。

ここの切削加工では一つの技術は深いですが、だからといってその技術にこだわるわけではなく、複数の工法を客の求める最適な形に組み合わせていきます。

そしてなんといっても、3Dプリンタを希望されていて、さらに切削加工のメリットが大きい場合、積極的に勧めるなど3D技術にも精通しているのが特徴的です。